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やってみなけりゃわからない「東京」「神奈川」「宮崎」「長野」太陽光発電&エコノミー症候群?
電圧フリッカとは何ですか?
突如、中部電力からラブレターが届きました。
「太陽光発電用パワーコンディショナーの設定変更について(お願い)」
管内において電圧フリッカが発生しているようです。
この原因が太陽光発電のパワコンだそうです。

って事で設定を変えてくれとの事。
でも変えなくて良い機種もあるよ。
自分で調べてね!費用はそちら持ちで!的な感じです。
3月下旬に案内を出しておいて4月中には対策しといてね。的な。
ちょっと強引ではありませんか???

まぁ。そんな人たちの事は置いておいて、さて何から始めたらよいかと調べました。
まずは施工してくれた会社が対応してくれるとベストです。
それがダメなら自分でやります。
①パワコンの型番を把握
②メーカーに問い合わせ
③設定変更不要品であれば「設定変更不要」と中部電力へ返答  設定変更が必要であれば④
④自分で設定変更(メーカーに設定方法を確認し設定変更)
⑤設定変更を完了し中部電力へ返答
で完了。

ちなみに私が確認したのは、オムロンのパワコンとSMA
オムロンは設定変更の必要が無いとメーカーから回答をいただいた。
★SMAは設定の変更が必要との事
※Sunny Boy4500は、SB4500TL-JP-22とSB4500TL-JP-22/MPの2種類ありますので、
PCS右側面上部のシールにSB4500TL-JP-22かSB4500TL-JP-22/MPが記載されています。
フリッカー対応予定のPCSがSB4500TL-JP-22/MPであるかご確認ください。
SB4500TL-JP-22は、フリッカー対策に対応しておりません。

これがまたやっかい。
1)Sunny Explorerのダウンロード
※現場に行かれる際は、Sunny ExplorerをダウンロードしたPCとLANケーブルx2本(1本予備)と
パワコンの下側のパネルを取り外す為の3㎜の六角レンチを持参して下さい。
※Sunny Explorerをダウンロードされる場合は、オフィスで事前に行って下さい。

2)Sunny Explorerの起動
現場で、末端のPCSの下部カバーを3mmの六角レンチで、取り外して頂き、液晶画面の裏側に設置しているWebconnet(赤い通信機器)の空いているポートにノートPCからのLANケーブルを接続して、添付の【Sunny Explorer.pdf】の8~9ページの手順でSunny Explorerを起動して下さい。
※Login時は、施工者でLoginして下さい。

3)Grid Guard Codeの入力
Grid Guard Codeをお持ちでない場合は、下記のアドレスにアクセスして頂き、SMA Online Service Centerに
アカウント登録を行って頂くと、Grid Guard Codeを取得できます。
下記のアドレス内にYoutubeでSMA Online Service Centerのアカウント作成方法と
Grid Guard Codeを取得方法が説明されているので、手順に従って操作を行って下さい。
https://www.sma-japan.com/videos/sma-online-service-center-related-videos
4)SB4.5KW/MPのフリッカー対策設定変更
Sunny Explorer起動後、下図の緑枠の『マイPVシステム』を選択して頂き、右側の『設定』タブより
『系統監視装置』を選択、下図の設定を変更します。

『系統監視装置』の画面の下側の【編集画面】をクリックして下さい。
無効電力と最大無効電力を1/3か0のどちらかに設定して下さい。
1/3にする場合
・無効電力 初期値9%→ 3.00%に変更
・最大無効電力 初期値24%→ 8.00%に変更

0にする場合
・無効電力 初期値9%→ 0%に変更
・最大無効電力 初期値24%→ 0%に変更

『系統監視装置』の画面の下側の【保存】をクリック
以上で設定変更完了
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